【いそがし】

室町時代の百鬼夜行絵巻に見られる、名前以外は何をするのか描かれていない妖怪。後の世でその名前から、「これが憑くと落ち着きが無くなり、やたらめたらに忙しく動き回っていないと安心できなくなる」という性質が付けられた。働きすぎな現代日本を先取りしたような妖怪。止まったら死ぬマグロみたいなやつだ。